どうもこんにちは!
いよいよ明日、2025年4月13日から始まる「大阪・関西万博」。
未来の社会をのぞき見できる一大イベントが、ついに幕を開けます!
今回は、開幕直前の今だからこそ押さえておきたい「大阪万博の魅力」をブログ風にサクッとご紹介しちゃいます!
■ 大阪万博ってそもそも何?
まず軽くおさらい。
大阪万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマにした国際博覧会。
開催期間は 2025年4月13日(日)〜10月13日(月) の半年間。
場所は、大阪・夢洲(ゆめしま)という人工島。
過去最大級とも言われる規模で、約150カ国・地域+国際機関が参加予定です!
■ 見どころ1:パビリオンがスゴい!
なんといっても注目は各国が誇る パビリオン。
最新のテクノロジーやサステナブルなアイデア、未来の暮らしを体験できる展示が満載。
たとえば…
• 日本館では、“いのち”をテーマにした圧倒的な映像演出
• アメリカ館では、宇宙とAIをテーマにした近未来体験
• フランス館は、香りとアートの融合で五感を刺激
などなど、まるで「未来のテーマパーク」に来たかのようなワクワク感が味わえます!
■ 見どころ2:「リング」型の会場デザイン
今回の万博会場の目玉といえば、会場の中心にそびえる巨大構造物「グランドリング」。
直径約2kmのこのリングは、ただのオブジェじゃない!
歩いて、走って、登って、未来を感じながら移動できるという、超体験型のシンボルです。
写真映えもバッチリなので、SNS投稿にもぴったり!
■ 見どころ3:未来のグルメ&お土産
未来の食文化にも注目。
昆虫食やプラントベースフードなど、これからの「当たり前」になるかもしれない料理が味わえます。もちろん、関西グルメも健在で、たこ焼きや串カツも楽しめちゃう!
さらに、限定グッズや未来感あふれるお土産も多数。会場限定の万博キャラクター「ミャクミャク」グッズは売り切れ注意です!
■ チケットはいくら?お得な買い方は?
【通常料金(前売り券)】
• 大人(18〜64歳):6,000円
• 中人(12〜17歳):3,500円
• 小人(4〜11歳):2,000円
• シニア(65歳以上):5,000円
※3歳以下は無料
※当日券は+500円〜1,000円ほど高くなる予定なので、前売り券が断然お得!
【購入方法】
• 万博公式サイト
• 各コンビニ端末(セブン、ローソン、ファミマなど)
• プレイガイド(ぴあ、イープラス など)
さらに、平日限定割引チケットや、複数回入場可能な「通期パス」もあるので、何回か行きたい人は要チェック!
■ 会場アクセスは?夢洲までの行き方
【電車で行く場合】
• 大阪メトロ中央線「夢洲駅」が開業予定!
万博期間中は、主要駅から直通・臨時列車も運行されます。
【バス・シャトル】
• 関西国際空港や新大阪駅などからの直行バスも運行予定
• 車は駐車制限があるので、公共交通機関の利用がオススメ
■ まとめ:チケットは前売りで!未来を体験する準備OK?
2025年の大阪万博は、「行って終わり」じゃなくて、「見て、触れて、未来を体験する」場。
このワクワクを味わうためにも、チケットは事前にゲットしておくのが正解です!
それでは、いよいよ明日!夢洲で、未来で、会いましょう!
大阪万博公式サイトはこちらから→https://www.expo2025.or.jp/
お問い合わせはこちらから
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