【姿勢悪い】デメリット5選とおすすめ姿勢矯正サポーター紹介！

こんにちは、エノカンです！

最近、大学の授業で座ってる時間が長くなったせいか、ふと鏡を見ると…「あれ？なんか猫背？」と自分でも驚くくらい姿勢が悪くなってました。スマホやパソコンに向かう時間が増えている今、意識しないと本当に姿勢って崩れがちなんですよね。

ということで今回は、姿勢が悪いとどんなデメリットがあるのか？そして、実際に僕が使ってみて「これは良い！」と感じた姿勢矯正サポーター「Dr.マグザム」について、リアルな感想も交えて紹介していきます。

姿勢が悪いとどうなる？(猫背)デメリット5選

姿勢が悪いと、頭の重さを支える筋肉に常に負担がかかります。

特に猫背になると、頭が前に出てしまい、首や肩の筋肉が引っ張られて、慢性的なコリや痛みの原因になります。僕も夕方になると肩がパンパンで、勉強に集中できないことがありました。

猫背になると胸が圧迫され、肺が広がりにくくなるんです。

すると自然と呼吸が浅くなって、体に酸素が十分に届かず、なんとなくダルい・疲れやすいといった状態に。これは意外と気づきにくいけど、すごく大きな影響なんですよね。

姿勢が前のめりになると、内臓が圧迫されてしまいます。

その結果、胃腸の働きが悪くなりやすく、お腹が張ったり、便秘気味になったり…。僕も長時間パソコン作業をした日は、夜ご飯を食べる気がしない時がありました。

人と話すとき、無意識に猫背になっていると、それだけで「なんか暗い印象」を与えてしまいます。

姿勢がいい人って、それだけで堂々として見えるし、自信にあふれてるように見えますよね。僕自身、姿勢を意識するようになってから、人前で話すのが少し楽になった気がします。

これは意外かもしれませんが、姿勢が悪いと脳への血流も悪くなり、結果的に集中力が続きにくくなると言われています。長時間の勉強やデスクワークをする人にとっては、大きなデメリット。

やっぱり姿勢って日常のパフォーマンスに影響を与えてるんですよね。

こういった姿勢の悪さによる悩みを改善してくれるのが、今回紹介する姿勢サポーター「Dr.マグザム」。楽天で圧倒的に高評価を獲得していて、僕も実際に使用して「これ、本当に良いな」と思ったのでご紹介します。

Dr.マグザムは、国家資格を持つ柔道整復師が監修して開発された製品です。だからこそ、ただの矯正グッズではなく、医学的根拠に基づいて作られている点が安心感あります。

装着したとき、「あ、引っ張られてる」って感覚はあるんですが、無理やり姿勢を正すというより、「自然と背筋が伸びるようサポートされる」感覚。これ、長時間でもつけやすい秘密です。

Dr.マグザムは、肩甲骨まわりをぐっと引き寄せてくれる設計になっているので、猫背や巻き肩の矯正にピッタリ。最初はちょっと違和感ありますが、2～3日使ってると「これが本来の姿勢かも」と気づかされます。

僕の場合、肩が前に入る癖があったんですが、これをつけてると自然に肩が開いて、深呼吸もラクになりました。

これ、けっこうポイント高いです。Dr.マグザムは男性・女性・子ども問わず使えるよう、サイズ展開が豊富。家族で一緒に使えるのもコスパ良いし、「ちょっと姿勢が気になる…」という中学生の弟にも勧めたら、けっこうハマってました。

姿勢矯正ベルトって、ゴワついたり締め付け感が強くて、長時間つけるのは正直しんどいことも。でもDr.マグザムは肌あたりがやさしくて蒸れにくい素材を使っていて、夏場でも快適。

実際、僕は授業中や自習中につけてても全然気にならないレベルです。むしろ「背筋が伸びて、集中力が上がる気がする」くらい。

また、楽天市場で1位になっているだけあって、レビューも4.5以上の高評価がズラリ。僕も購入前にめちゃくちゃ口コミを読みましたが、「つけてすぐ効果を感じた」「姿勢が良くなったって言われた」といったポジティブな声が多く、納得でした。

僕がDr.マグザムを使って一番感じたのは、「無理なく姿勢を意識できること」。矯正というとちょっと怖い印象もありましたが、これは日常に自然に取り入れられるレベル感。1週間もすると、装着していないときでも姿勢が良くなってきたのを実感しました。

しかも、肩こりや頭の重さも軽くなった気がして、勉強中のパフォーマンスも地味にアップしてます。

姿勢が悪いことで生まれるデメリットは、思っている以上に深刻。でも逆に、少しの意識とサポートアイテムを使うことで、体も気持ちも前向きになると僕は実感しました。

もし「最近、姿勢気になるな…」という人がいたら、Dr.マグザムは本当におすすめ。楽天1位という実績も安心だし、柔道整復師監修という専門性も心強いです。

自分の健康と自信のために、ぜひ一度チェックしてみてください！

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