電気つけたり、エアコンつけたり、テレビつけるのめんどくさい、、、
そんな時にはSwitchBot ハブ2(HUB2)がおすすめ!!
これ1台で、家の「ちょっと面倒だったこと」がいっきに快適になるんです。
そもそも「SwitchBot ハブ2」ってなに?
SwitchBot ハブ2は、簡単に言えば「家中のリモコンをまとめて、スマホや声で操作できるようにする装置」です。
でもそれだけじゃないんです。
ハブ2には、以下のようなスマートホーム化に必要な機能が全部詰まってるんですよ。
【主な特徴】
「リモコンをスマホで操作できる」って、正直ナメてた、、
最初は「エアコンとかテレビがスマホで操作できるって、そんなに便利か?」と思ってました。
でも使ってみるとこれが超快適。
たとえば――
- リモコンがどっかいった問題、完全解決(←地味だけど助かる)
- 外出先からエアコンON→帰ったら快適
- 布団から出ずに照明OFF(←これ最高)
これだけで、ちょっと「未来感」ありますよね。
HUB2のすごさは“自動化”にある
個人的にいちばん感動したのは「オートメーション機能」。
例1:温度が28度を超えたら自動でエアコンON
→ 熱帯夜でも快眠できるし、ペットを飼ってる人にも安心。
例2:湿度が40%切ったら加湿器ON(SwitchBot加湿器と連携)
→ 喉が弱い自分には神設定。
例3:平日7時にカーテン自動オープン(カーテンボットと連携)
→ 自然な光で目が覚めて、アラームよりも心地よい。
これ、全部スマホのアプリから数タップで設定できるんですよ。
しかも、タイマーだけじゃなく、センサー連動できるのが強い。
「HUB miniと何が違うの?」
よく聞かれるのがコレ。
「SwitchBotハブってminiと2があるけど、どっちがいいの?」
答えは簡単で、HUB2は“上位モデル”かつ“将来性あり”です。
項目 | HUB mini | HUB2 |
赤外線リモコン操作 | 〇 | 〇 |
SwitchBot製品との連携 | 〇 | 〇 |
温湿度センサー | × | 〇(本体内蔵) |
Matter対応 | × | 〇(Apple HomeKit等と連携可能) |
電源 | microUSB | USB-C(安定給電) |
外観 | シンプル | ディスプレイ表示ありでおしゃれ |
ちょっと値段は上がりますが、スマートホームの“中心”にするなら断然HUB2を選んだほうが後悔なしです。
HUB2を使うと、こんな人にとって幸せになれる
むしろ、SwitchBot製品をいくつか揃えていくなら、HUB2がないと本領発揮できません。
実際に使って感じたメリット・デメリット
【メリット】
- スマホ1台で家電が操作できる快適さ
- 自動化が思った以上に生活の質を上げる
- デザインもシンプルで部屋に置いても違和感なし
- 何より「未来っぽくて楽しい」!
【デメリット】
- スマートホーム初心者だと最初の設定に少し戸惑うかも
- すべての赤外線家電に対応しているわけではない(古い製品など)
- いろいろ連携したくなって、沼にハマる
価格情報(2025年4月時点)
ショップ | 価格(税込) | 備考 |
Amazon | ¥8,980 | セール時は7,000円台もあり |
楽天 | 約¥9,000前後 | ポイント還元あり |
公式ストア | ¥8,980 | クーポン配布あり・送料無料 |
※価格は変動するので、タイミングによってはセールやクーポン利用で安くなることもあります。
まとめ:これ1台で、家がちょっと未来になる
SwitchBot HUB2は、「なくても困らないけど、あると世界変わる」系ガジェットです。
リモコン探しにサヨナラして、自分だけの“快適ルール”で家が動いてくれる感覚は、一度体験すると戻れません。
スマートホーム化に興味がある人、まずはこのHUB2から始めてみては?
スマートホーム、意外と簡単だし、めちゃくちゃ快適です。
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