睡眠、大事にしてる?夜ふかしばかりの僕が変われた5つの気づき

睡眠は大事!

「寝る時間、けっこう適当かも」そんな人にこそ読んでほしい。

正直、僕も大学入ってからは生活リズムぐちゃぐちゃ。

深夜3時就寝、起きたら昼すぎ…なんて日もザラだった。

でも、ちょっとしたきっかけで「ちゃんと寝る」(8時間睡眠を毎日同じ時間)を意識してみたら、驚くくらい色んなことが変わってきた。

この記事では、睡眠を見直して良かったことを5つ、リアルに感じた順で紹介していきます。

1. 朝起きた瞬間の「やる気」がマジで変わる

まず思ったのが、朝の目覚めが全然違う。

ダラダラ寝てた頃は、起きてもしんどいし、午前中はずっと眠気が残ってた。

でも、深い睡眠を7〜8時間とった日って、ちゃんと「スイッチが入る」んだよね。

「今日もやるか」って自然に思える感じ。これ、ほんとにメンタルにも影響してくる。

2. 肌、めっちゃ安定する

意外だったけど、肌の調子が爆上がりした。

僕はもともと肌荒れに悩んでて、スキンケアとかも色々試してたんだけど、

結局いちばん効いたのは「ちゃんと寝ること」だったかもしれない。

肌って、寝てる間に修復されるらしい。

夜ふかしの日ってニキビできやすかったけど、睡眠時間を一定にしたらほとんどできなくなった。

3. 大事な日にも緊張しにくくなった

これは大学でプレゼンのときに気づいたんだけど、

前の日にちゃんと寝てると、集中力も安定してるし、緊張に飲まれにくい。

逆に寝不足だと、心拍数上がってるのが自分でも分かるし、頭の中が整理されてない。

「寝る」って、実は精神安定剤としてめちゃくちゃ効果あるんだと思った。

4. 人に優しくなれる(これマジ)

不思議なんだけど、寝不足だとイライラしやすい。

ちょっとしたことでムカついたり、周りの人に雑な態度とったりしがち。

でも、ちゃんと寝た日って、他人の言葉を余裕を持って受け取れる自分がいた。

これは、自分自身がいちばん驚いたポイントだった。「余裕=睡眠」かもしれない。

5. 睡眠の質=人生の質

これは全体を通して思ったことだけど、結局、睡眠って土台なんだよね。

いくら筋トレ頑張ってても、食事に気をつけてても、睡眠が適当だと、どこかで歯車が狂ってくる。

逆に「ちゃんと寝る」ことを意識するだけで、他のすべてがちゃんと回り始める感じ。

メンタルも、体調も、人間関係も。

まとめ:眠るって、なめたらあかん

昔の自分に言いたい。「3時就寝とか、ほんともったいないぞ」って。

夜ふかししたくなる気持ちもわかるけど、“深く、しっかり寝る”だけで、見える景色が変わる。

これはガチで体感したことだから、ちょっとでも共感してくれたら嬉しい。

今日、寝る前にスマホ置いて、10分でも早く目つぶってみて。

きっと、明日の自分がちょっと違うから。

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