ちゃんみながプロデュースした、話題のガールズオーディション「No No Girls」。
このオーディション、驚きなのはその募集条件。身長・体重・年齢すべて不問。
誰かの“理想の女の子”になるためじゃなくて、“本当の自分”で勝負する。
そんな時代にぴったりの、新しいスタート地点でした。
そこで誕生したのが、7人組ガールズグループ
HANA(ハナ)。
そしてついに、HANAはこの前、待望のデビューを果たしました。
4月2日にリリースしたデビュー曲「ROSE」が、様々なチャートで1位を獲得し大きな話題になっています。
デビュー曲には、オーディションで見せてくれた覚悟、情熱、そして仲間との絆がぎゅっと詰まっていて、もう初っ端から“魅せてくれる”グループなんです。
今回はHANAの魅力について語っていきたいと思います!
誰かにならなくていい。自分のまま、咲いていく。
HANAの魅力は、“統一感”じゃない。むしろ全員がバラバラで、それぞれに個性が強い。
だけど、7人が並ぶと、不思議とひとつの花束みたいになる。
違ってていい。そろわなくていい。
そんな“個の強さ”が合わさった瞬間のパワーが、本当にすごいんです。
【HANAの7人、紹介させてください】
それぞれが、ちゃんみなのフィルターを通して選ばれた“本物”。
ここで少しずつ紹介していきます!
■ JISOO(ジス)
圧倒的なカリスマ性と表現力を持つ、まさにグループの顔。
その場の空気を一瞬で変えるパフォーマンス力と、クールなビジュアルの奥にある熱い芯が魅力。
■ MOMOKA(モモカ)
柔らかくて愛されキャラ。でも、芯はめちゃくちゃ強い。
人懐っこさとステージ上でのギャップがすごくて、自然と目で追っちゃう存在。
■ CHIKA(チカ)
私の推し、CHIKAちゃん。
彼女は、静けさの中にある“情熱”って言葉が本当にぴったり。
パフォーマンスに入ると、目の奥から火が見えるような集中力で引き込んでくる。
言葉よりも表情や仕草で伝えてくるから、一度観たら忘れられない。
本人は控えめなのに、存在感がめちゃくちゃ強い。
そういうギャップにやられます。
この前プライベートでたまたまお会いしましたがめっちゃ良い子でもっと好きになりました!
まさに神対応!!
■ NAOKO(ナオコ)
どこか大人っぽくて、落ち着いた雰囲気の中にユーモアもあって。
グループの“安定感”を支える存在。
言葉選びが上手で、インタビューなどでも心を打つコメントをしてくれるのが印象的。
■ KOHARU(コハル)
感情表現が豊かで、笑顔が太陽みたい。
でも、繊細なバラードになると、声に切なさが滲んで泣きそうになる。
見るたびに新しい一面を見せてくれる“カメレオン”。
■ YURI(ユリ)
HANAの中でもとくに“アーティスティック”な空気をまとってる子。
ビジュアルも魅力的で、どの角度からも絵になる。
自分の世界観を持っていて、それを音楽でしっかり表現できる強さがある。
■ MAHINA(マヒナ)
最年少ながら、存在感は超ビッグ。
フレッシュでキラキラしてるのに、ステージに立つとまっすぐで、どこか儚さもある。
これからの成長がいちばん楽しみな存在!
HANAは、“これからを見届けたくなる”グループ。
彼女たちはまだ完成されていない。でも、だからこそ美しい。
まだ未完成な分、伸びしろしかないっていうのが今のHANA。
あのオーディションで見せた涙や覚悟、苦しんでも自分を諦めなかった強さ。
そのすべてが、この先のステージで“花”として咲いていくんだと思う。
最後に。
HANAは、「自分を偽らなくていい」って背中を押してくれる存在。
ちゃんみなの“愛と覚悟”がしっかり詰まったグループ。
CHIKAちゃんのように、静かに燃える強さ。
JISOOのように空気を変えるカリスマ。
MAHINAのように未来を感じさせる希望。
それぞれが、今を生きる私たちに響く何かを持ってる。
これから、HANAという花束がどんな色で咲いていくのか。
ずっと見ていたい。ずっと応援していたい。そんな気持ちにさせてくれるグループです。
皆さんの推しは誰ですか??
ぜひコメントなどでお聞かせください!!
「HANA」公式サイトはこちらから→https://hana.b-rave.tokyo/
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