サッカーが楽しくなくなった日―元うつ病患者の体験談

皆さんは死にたいと思ったことはありますか?

私はまだ20年しか生きていない若造ですが、高校時代うつ病と診断されたことがあります。

そんな自分の経験談をここで語りたいと思います。今苦しんでいる皆様の心の支えに少しでもなれたらなと思います。また学生さんの子を持つお母さん、お父さんにも読んでもらいたいです。

私の将来の夢は、サッカー選手でした。小さいころ見た海外サッカーに憧れて自分もこうなりたいと思いました。あと何より楽しかった!!

小学校、中学校とクラブチームでキャプテンを任され、選抜メンバーにも選ばれる実力でした。

高校にはスポーツ推薦で日本の中では珍しいドリブルに特化したチームにスポーツ科として入りました。

その高校のスポーツ科は99,9%男で恋愛なんかできません、、笑笑サッカー部はセレクションで受かった寮生15名、県内生15名の約100名ほどの部員。

皆セレクションに受かっているため、一人も下手な子がおらず皆互いに高め合った。特に地方から来た寮生は15歳ながら親元から離れてきている子たちで、ミニゲームで喧嘩したり、泣いたりとサッカーに対しての愛がすごかった。

サッカー漬けの毎日で最初の一年は本当に大変だったが、大好きなサッカーだったのでつらいとは思わなかった。

先輩も後輩も同級生も皆上手くて、世代別日本代表に選ばれる後輩もいた。実力はどんどん上がっていったが、試合には11人のみ、出れないことの方が多くなっていった、、

人間は打ち込んだ量に比例して見返りを求める生き物だと思う。「こんなに練習したんだから次は試合出れるだろう!」とか「こんなに勉強したんや!絶対良い点数取れるぞ!」などなど。

そんな願いが叶わなかった時、思春期の子供や私のような考えすぎてしまう人には「あ、俺って才能なかったんやな、」「どんなに頑張っても凡人なんだな」といつもなら思わないことを考える。

そういう小さな心の変化の積み重ね(焦りや絶望)はプレーや成績に影響を及ばす。そんな悪循環の中私はこう思った。

「サッカーやめようかな、俺も普通の高校生みたいにいっぱい遊びに行ったり、恋愛とかしたいな。」そんなことを思う毎日、、

しかし、高い学費や用具を払ってくれてる親やすべて犠牲にしてきた青春、もう後戻りはできない状況、もうサッカーしかなくなってしまった。

でも自分のため、親のため、支えてくれる人のためやるしかなかった。コーチのアドバイスの言うとおりに動き、たくさん自主練習。悩みも誰にも相談せず。

そんなコーチの犬みたいに動いていると自分の意見が言えなくなって、いつしか楽しいサッカーじゃなくなっていった。そしてうつ病と診断された。

ご飯は食べれない、笑顔が作れない。ボール触るの怖くなったし、試合中にボールこっちに来るなと思うほど、、そこからプロをめざすのをやめた。

そうすると、焦らず、自分のペースで練習できた。気づけば少し下手にはなっていたがサッカーをするのは楽しくなった。

最終的に高校最後の大会は一分も出れずに終わったが、結局のところ今も社会人サッカーで楽しくサッカーをやっている。

今何かに全力で挑戦している人はすごいと思う。家族のため、恋人のため自分のためなど理由があって挑戦していると思う。

でも他人と比べるのと上には上がるし、どこまで行っても「もっとすごい人」はいる。そんなこと気にしていたら、モチベーションがどんどん下がってしまう。

「技術よりもメンタルが大事」

と私は思う。なので、他人と比べるのではなく、「昨日の自分と比べて、少しでも成長していたら、それでいいのではないのか?小さな進歩を重ねれば必ず前に進んでいる。

「死ぬこと以外はかすり傷」という言葉あるように死なない程度にみんなで頑張っていきましょう!!!!

長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうごさいます。

今頑張っていることや誰にも言えないことなどコメントいただけたらなと思います。また、フォローもお願いします。

一個目のブログでおすすめの解決法も載せてあります!!ぜひ!!

また次回のブログでお会いしましょう。

お問い合わせはこちらから

    Comments

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA