今回は、サッカーが好きな人なら絶対に入れてるといっても過言ではない、あの“神アプリ” 「FotMob」について紹介していきます。
「試合結果知りたいけど、いちいち検索するの面倒くさい…」
「海外リーグの試合、何時からどこで観れるの?」
「注目選手のスタッツとか移籍情報、もっと詳しく見たい!」
そんな悩み、全部解決してくれるのがFotMobです。
しかもこれ、無料で使えるっていうんだから信じられない。
というわけで、FotMobの魅力や使い方、個人的な活用法も交えながら、語っていきます!
FotMobとは?一言で言えば「サッカー版の全自動情報収集機」


FotMobは、世界中のサッカー情報をリアルタイムでまとめてくれるアプリです。
対応リーグはJリーグはもちろん、プレミア・ラ・リーガ・ブンデス・セリエAなど、世界の主要リーグは全部カバー。
さらに、U-23代表戦や女子ワールドカップ、カップ戦、2部リーグまで網羅しているので、「こんなマニアックな試合まで!?」という情報まで手に入ります。
しかも、スコア速報はもちろん、選手ごとの評価やスタッツ、布陣、VAR、ゴール映像リンクなど、見たい情報がすぐ手に入る。
もうね、これ入れてない人はサッカーファン名乗っちゃダメかも、ってくらい便利です(笑)
魅力1:スコア速報が早すぎる!通知も神!
FotMob最大の魅力の一つが、速報スピードの異常な速さ。
たとえば、CL(チャンピオンズリーグ)で日本人選手がゴールしたとき。
DAZNで見てる僕の映像よりも数秒早く通知が来ます。
「え、ゴールって通知来たけど?」って思ってたら、数秒後に映像で確認できるレベル。
そして、通知設定も超細かくて、
- お気に入りのクラブ(例:アーセナル、鹿島アントラーズ)
- 選手(久保建英、三笘薫など)
- 特定の大会(ワールドカップ、ACL)
など、自分の“推し”に合わせた通知を受け取れるのが本当に助かる。
魅力2:スタメン・布陣・試合分析まで完璧
スコアだけじゃなくて、戦術や試合の中身も見たい派の人、絶対ハマる。
FotMobはスタメン発表と同時に、
- フォーメーション表示(4-3-3とか4-4-2とか)
- 各選手の評価点(10点満点評価)
- 走行距離、パス成功率、ボールタッチ数などの詳細なスタッツ
まで表示してくれます。


サッカーって数字で見える部分って意外と少ないけど、FotMobがあれば「この選手、地味にめっちゃ効いてたな」とか「この布陣、ハマってなかったな」が見えてくる。
ちなみに僕は、試合終わったあとにFotMob見ながら「ああ、今日の守田は7.5か。やっぱ効いてたなー」とか一人で戦術反省会してます(笑)
魅力3:移籍情報やニュースもサクッと見れる
サッカーって、試合だけじゃなくて「移籍市場」もめちゃくちゃ熱いですよね。
FotMobでは、移籍の噂から正式決定まで、リアルタイムでニュースを拾ってきてくれます。
しかも、ただの噂じゃなくて信頼度付き(Tier1とか)で表示されるから、
- 「これはガチの情報っぽいな」
- 「これは飛ばしかな」
がひと目でわかるのもありがたい。
毎日見てると、自分がスポーツ記者になった気分になります(笑)
魅力4:選手個人のデータがエグい
「〇〇の今季スタッツ見たいけど、どこで見れるん?」
って思ったこと、ありません?
FotMobなら選手の名前検索すれば、
出場試合・得点・アシスト・評価点・試合別成績・所属クラブ履歴…
全部出てきます。しかも見やすい。
僕は最近、注目選手の動き方を真似したくて、試合後にFotMobでデータ確認 → YouTubeでプレー集って流れで練習に活かしてます。
魅力5:デザインがシンプルで操作もサクサク
便利なアプリって、逆に情報が多すぎて見にくいことあるじゃないですか。
でもFotMobはそこが本当に秀逸で、
余計な装飾なし、情報は整理されて、誰でも直感的に操作できる。
しかも、表示の切り替えも早くて“もっさり感ゼロ”。
広告もそこまで邪魔じゃないし、無料版でも全然快適に使えます。
まとめ:サッカー好きは今すぐダウンロード!
というわけで、今回はサッカーファン必須アプリ「FotMob」を紹介しました。
【FotMobの魅力まとめ】
- 試合速報が爆速で届く
- 戦術やスタッツも超詳細に見れる
- 選手のデータや移籍情報も網羅
- アプリ自体が使いやすくて軽い
僕はこのアプリに出会ってから、サッカー観戦の深みが一段階増しました。
特に、戦術や選手評価を知ることで「ただのファン」から「見る目があるファン」になった感じがして嬉しいです。
サッカーをもっと深く、もっと楽しく観たいなら、FotMobはマストアプリです!
まだの人は今すぐダウンロードしてみてください!
公式サイトはこちらから
この記事が、少しでもあなたのサッカーライフを豊かにするきっかけになれば嬉しいです。
それではまた次の記事で!
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